プラセンタサプリメント

▼プラセンタの豆知識▼

馬プラセンタと豚プラセンタの違い

プラセンタとは胎盤のことを指しますが、美容関連でいうときは、胎盤から抽出したエキスのことを言います。これが化粧品に配合されたり、サプリメントになっています。人間の物ではなく、馬など哺乳類の動物の物が使われています。

 

胎盤は胎児を育てるために、体に良い栄養が豊富に詰まっています。そこから抽出したエキスは当然美容効果が期待できるというわけです。
では馬から採ったプラセンタと豚から採ったプラセンタ、ふたつはどのような違いがあるでしょうか。

 

馬プラセンタメリットとして挙げられるのは、安全性が高いということです。馬は病気になりにくいため薬剤の影響が少ないことや、馬の体温が高いため寄生虫が棲みつきにくいこと、プラセンタに使われる馬はサラブレッドのことが多く、徹底管理された環境で育てられていることなどがその理由です。

 

またアミノ酸の含有量が豚よりやや高いとされています。さらに、豚にはない6種類の必須アミノ酸が含まれているため、効果も出やすいと言われています。
馬プラセンタデメリットは、値段が高いこと。馬は出産回数が少ないうえ、産後胎盤を食べてしまう習性があり、その中から一部を取ってプラセンタを摂取していることから、高くなってしまいます。

 

豚プラセンタメリットは馬に比べて安くで手に入るということです。豚は年2回出産し、10頭以上と出産頭数が多いため胎盤を摂取しやすいのがその理由です。また遺伝子が人に近いため、吸収されやすい点もメリットです。

 

豚プラセンタデメリットは、豚には病気の予防として薬剤を投与していることが多いため、胎盤への影響があるかもしれないという点です。
しかし最近では、高い衛生基準、飼育基準に基づいて抗生物質などを一切使用せずに育てた、安全性の高いSP豚というものがあるので、
豚のプラセンタサプリメントを選ぶ際は、SP豚を原料にしているものを選ぶと安心でしょう。